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神式葬式の準備手順やマナー形式が異なります
神式葬式の準備手順やマナー形式が異なります
神式葬式の準備手順やマナー
神式葬式の準備手順やマナー手続き 神式葬式の準備手順やマナー手続き
 

タブーや服装や正しいお焼香法…の際に知っておきたい、神式葬式/告別式のマナーと基礎知識など。大事なこと、ここでは葬儀の手続き手順など解説しますのでシッカリ勉強しましょう。

神式葬式の準備手順やマナー手続き 神式葬式の準備手順やマナー手続き
神式葬式の準備手順やマナー
神式葬儀の進め方 神式葬儀のマナー  
     
 

神式葬式の準備手順やマナー

神式葬儀の進め方
神式葬式の準備手順やマナー形式が異なります

神式葬儀の手順と手続き進め方について。

 

近年、神式葬儀の進め方に関心を持っている人が増加しています。

人が亡くなった場合には葬儀を行う習慣が日本では一般的なものとなっているものの、神式葬儀については全く知識を持っていない人がほとんどといわれています。

 

  • 神式葬儀の場合には、最寄りの神社に葬儀の申込みを行うことが多いとされており、特別に神社に寄付をしていない人であっても葬儀を受け付けてくれます。

 

大きな神社の場合には葬儀の予約が殺到する傾向にあるために、十分に余裕をもって申し込むことが望まれています。

 

 

また、最近では生前相談を受け付けている神社も増加しているために、故人の意思を葬儀にも反映させたい場合には生前相談の機会を活用することが望まれています。

神式葬儀の場合には一般的な葬儀代金などは指摘されないことが多く、神社に対する寄付金という扱いにされています。

 

インターネット上では神式葬儀の際の寄付金額についての情報交換が活発に行われており、特に全国的にも参拝者が多い神社の話題がピックアップされています。

 

神式葬儀の礼儀作法に関しては全く無知な人も多いといわれており、書店などにも神式葬儀の書籍が置いていないこともあります。

そこで、葬儀の前に神主や巫女などのスタッフに礼儀作法について問い合わせておくことが有効です。

 

神式葬儀の進め方については各神社の方針によって大きく異なっていることが知られているものの、式次第の大部分を占めるものとしては神主による祝詞が挙げられています。

 

  • 神主が葬儀をとり行う場合には十分に熟練した技術が必要とされており、限られた神主のみが葬儀を挙げることができます。

 

インターネット上では神式葬儀の件数が多い神社についての情報のやり取りが行われているものの、原則として大きな神社の場合には高額な寄付金が必要となる傾向があります。

 

特に寄付金については時には失礼にあたることもあるために、事前に社務所などにそれとなくたずねておくことが有効です。

 

日本社会では急速な高齢社会を迎えているために、今後も神式葬儀を希望する遺族が増えることが見込まれています。

  • そのため、各神社には神式葬儀を行うことのできる神主の養成が望まれるようになっています。

 

日本国内ではいまだに神式葬儀はマイナーなものとして扱われているものの、初詣などにも利用される神社に葬儀をとり行ってもらいたいというニーズが高まっています。

 

今後も神式葬儀に関心を持つ人が増加するとみられています。

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神式葬式の準備手順やマナー手続きページ

 



神式葬儀のマナー
神式葬式の準備手順やマナー形式が異なります

神式葬儀の手続きマナーについて

 

神道において死とは穢れであるため神の鎮まる聖域である神社で葬儀をすることはほとんどありません。

故人の自宅か別の斎場でします。

この穢れとは不潔・不浄の意味だけではありません。死による悲しみ、それによる生きようとする力である生命力が低下している状態、それこそが気枯れ=けがれだと言われています。

 

まず神式葬儀のマナーの一つである神式独特の儀式に手水の儀があります。

通夜祭や葬儀の前に身を清めるためになされるもので、参列者は入り口に用意された手桶で水を汲み手と口を洗い清めないといけません。

  • 左手、次に右手を柄杓で水をかけ最後は左手で受けた水で口をすすぎます。

 

参列者が持参する包みの表書きは、「御霊前」あるいは、「御玉串料」と書きます。市販のものには、蓮の絵がついた仏式用が多いですが、それを選ばないように気をつけましょう。

 

霊祭の場合は「御玉串料」と書きます。

神職への謝礼の表書きは「御祭祀料」あるいは、「御礼」と書きます。

服装は仏式葬儀と同様に一般の喪服で良く、数珠は必要ではありません。

持ってきたとしても身につけないようにしましょう。

 

  • 神式葬儀の全体的な流れとして、親族・参列者の入場、着席から始まります。

神官の入場、開式の辞、神官によるお祓い、降神の儀、祭司奏上、しのび歌奏楽、弔辞・弔電奏読、玉串奉奠、昇神の儀、神官退場、葬儀委員長・喪主挨拶、閉会の辞、一般告別式(玉串奉奠)、親族代表挨拶と続きます。

 

神式での葬儀では仏式の焼香にあたるものとして玉串奉奠があります。

 

玉串とは榊の枝に四手という紙片を下げたものです。

神の霊が宿ると見なされています。

参拝者はこの玉串を祭壇に捧げて故人の冥福を祈ります。

 

玉串奉奠はほとんどが立礼でなされます。 

  • まず、自分の順番が来たら祭壇に進みご遺族に会釈をします。
  • 神官の前に進み一礼してから両手で玉串を受け取ります。
  • この時右手は根本を上から包み込むようにして、左手は枝先を下から添えるようにして持ちます。 

 

次にそのまま玉串を乘せる台の前まで進みます。

  • 祭壇に向けて一礼しましょう。
  • まず右手で持っている根本を手前にして玉串を縦にします。
  • そして根本を左手に持ち替えて根本が祭壇へと向くよう右回りに半回転させます。 
  • 根本を祭壇に向けて台の上に置きます。地方によっては榊の枝を使用しないこともあります。 
  • 正面を向いたまま2,3歩下がり二礼してから柏手を2回打ちましょう。
  • この時かしわ手は音を立てずに打つのがしきたりです。 
  • 最後に再び一礼して下がり神官やご遺族に会釈してから席に戻ります。

以上が手順と作法ですが、キッチリと形にはまる必要はありません。礼儀作法を深く重んじる姿勢が大切です。

 

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神式葬式の準備手順やマナー
ココがPOINT

神式葬儀は基本的に、仏式葬儀とそれほど変わりません。仏式葬儀では焼香を行うのに対して、神葬祭は、手水の儀・(玉串奉奠たまぐしほうてん)を行います。 また、香典の不祝儀袋は、水引は黒と白の結び切りで蓮の花の入っていないものを使用します。表書きは御霊前・御神前・御玉串料などと記入します。なお御香典と書くのは仏式ですので覚えておくと良いでしょう。
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ココがPOINT
神式葬式の準備手順やマナー