TOP > 家庭生活 > お墓引越し > 家庭生活の目次へ

 
引越しの移動
引越しの手続き
引越し手続き 引越し手続き
  お墓の引越しをお願いしたい。田舎が遠くて中々お墓参りに行けない出来れば今後の事も考え近くにお墓を移動したい
・・・など、いつか必要な状況が来る事を想定し、一通り勉強しておきましょう。
引越し手続き 引越し手続き
.
引越すとは 引越しタイプとケース
引越し流れと一般的な費用  
 
.

墓を引越すとは
墓引越し

お墓を引越すとは

 

お墓を引越すと言っても簡単ではありません。

  • お墓の骨壺だけの引越しなので手間は必要ないでしょ?と思っている方もいますが、引越すには市町村役場の手続から公的な申請まで必要になると言う事を覚えておきましょう。

 

引越したい理由は様々ですが、日本現代の核家族化が進み田舎の過疎化が急速に進む中、わざわざ田舎へUターンと言う人も少なく、それに伴いお墓参りも激減していると言う事が原因でしょう。

では出向かなくなった田舎のお墓を居住地の近くに移動させるにはどのような手続きや方法があるのか見てみましょう。

 

 

・家庭生活手続き目次へ行く

引越し手続きページ

 



引越しタイプとケース
墓引越し

お墓の引越しタイプとケース

お墓引越しの最もポピュラーなタイプ

  • 既存のお墓に眠る全ての骨壺と遺骨のみを引越す
  • 新たなお墓で墓石を建てる
  • 墓石の移動の資金にも限界があるで
  • 遺骨だけなので気分的に楽

 

 

お墓引越しのケース2

 

  • 墓石と遺骨共に引越し
  • 石碑を持ち込めるか新墓地に確認
  • 石碑の寸法は合うのか確認
  • 金額に見合うのか

 

 

お墓引越しのケース3

 

  • 一つ又は二つの骨壺と遺骨のみ引越し
  • 1番先に移動したい骨壺から
  • 後は順を追って行う予定

 

お墓引越しのケース4

 

  • 遺骨の全部ではなく分骨
  • 分骨のみの移動
  • 分骨証明書
  • 分骨の合意が得られるのか
  • 残りの遺骨は合祀と言う形

 

 

 

・家庭生活手続き目次へ行く

引越し手続きページ

 



引越し流れと一般的な費用
墓引越し

お墓の引越し流れと一般的な費用

1.新たなお墓の選び方

  1. 立地条件やアクセスが良い
  2. 費用が妥当
  3. スペース的に問題は無い
  4. 引越し移動は了解済である

 

2.お墓が決定したら

  • 墓地使用許可証
  • 受入証明書

用意しましょう。

 

 

3.お墓の引越しなど

  • 少なくても数か月は必要です
  • デザイン、文字など。
  • 石碑の移動を考えている場合はそれに伴うデザイン案件など

この辺の話し合いに時間を費やしますので、納骨の時期に合わせ余裕を持つことが大事です。

 

 

4.既存の墓地市町村役場へ

  • 改葬許可申請書

改葬許可申請書は各自治体ごとに書類が違います。必ず既存墓のある市町村役場で確認すること。

遠方の場合は郵送も行って貰えます。

 

 

5.既存の墓地住職へ

  • 埋蔵証明書
  • 収蔵証明書(納骨堂の場合)
  • 証明書は遺骨1名ごと1通

※注意したい事は既存のお墓の檀家が抜けると言う事は当然ですが住職からしても快くない事ですので、なぜ抜けるのかなどのシッカリとした説明が必要です。ここを怠ると甚大では無いほどの離檀料を請求されるかも知れません。

既存のお墓の管理者から埋蔵証明書・収蔵証明書を発行してもらい、改葬許可申請書に署名捺印をお願いします。

 

 

6.既存の墓地場所の市町村役場

提出する書類は

  • 改葬許可申請書
  • 埋蔵証明書
  • 墓地使用許可証
  • 受入証明書
  • 各自治体ごとに書類が違います

発行して貰う書類は

  • 改葬許可証

 

既存のお墓の市町村役場へ提出し、改葬許可証の発行をお願いします。

 

 

7.既存の墓地で遺骨を取り出す

  • 宗派
  • 住職
  • 様々な形式があり
  • 読経にて供養し取り出し作業

既存のお墓の住職の指示に従いお願いしましょう。

 

 

8.遺骨の安置

  • 自宅
  • 仏間
  • 各ご家族

新たなお墓に入るまでご自宅にて安置します。

 

 

9.新たなお墓の完成

  • 石碑など確認
  • お墓の引き渡し

お願いしたお墓に間違えが無いか確認の上、間違えなければ無事引き渡しです。

 

 

10.新たなお墓に納骨

必要な書類は

  • 改葬許可証
  • 墓地使用許可証

新しいお墓に住職が魂入れなど宗派に合わせた納骨の儀式を行いますので、住職の指示に従って遺骨の納骨そして行事を行います。

 

 

11.お墓引越しの一般的な費用

 

  • 既存のお墓の撤去費用
  • 指定石材店の指定があります。20万円〜35万円と幅広です
  •  

  • 石碑の運搬費用
  • 新たに作る墓の工事石材店のケースが多い10万円〜15万円配送場所にもよる
  •  

  • 新しいお墓の永代使用料
  • お墓を持つものが支払う代金です50万円〜100万円お墓によって様々
  •  

  • お墓の工事代金
  • 新しいお墓の工事請負石材店50万円〜150万円と様々

 

新たなお墓の引越し諸費用

 

  • 改葬許可申請費用(市町村役場へ)
  • 宗教儀式(供養や法要は宗派により様々)
  • 納骨料(依頼業者によります)
  • 事務手数料(規定)
  • 以上でおおよそ30万円〜70万円

 

以上の様に、簡単に引越しと言っても莫大な引越し費用が必要になります。

※既存の墓石を新しい墓地に持ち込みすると運搬費が高額になり。また、持ち込みは可能か?持ち込みサイズは大丈夫か?石にヒビや傷みは無いか?改葬する遺骨の数は収まるか?など問題山積みです。

また新しい墓石購入は高額と思いがち?

既存の墓石を持ってくる方が安く済むと通常は考えますが、運搬費やその他の諸費用などを合わせると意外に高額になります。

 

家計を圧迫する様な事態になれば家庭のバランスにも影響を及ぼし兼ねませんしお互いの夫婦の信頼関係にも亀裂が生じるかも知れません。

ご夫婦両家のお墓を引越しと平等に扱うのであれば良いですが、どちらか一方となる場合はくれぐれも慎重に話し合った上で検討し決断する事をお勧めします。

 

 

・家庭生活手続き目次へ行く

引越し手続きページ



ココがPOINT
ココがPOINT

現代の大きくのしかかってくるのがお墓の問題です。そのまま放っておく訳にはいきませんね。かと言って田舎のお墓や遠方のお墓に出向く事は少ないでしょう!
スポンサード リンク

ココがPOINT
ココがPOINT