全国のハローワーク(公共職業安定所)を通じて、年間7万人以上の母子家庭の母が就職を実現をしている。
更に、母子家庭等就業・自立支援センターによる支援の強化をしている。
ハローワークにおいては、母子家庭の母を含め、就職を希望する者に対し、きめ細かな職業相談及び職業紹介を実施している。
その結果として、母子家庭の母については、平成19年度の新規求職申込件数は186,569件と平成18年度の182,345件と比べ増加し、平成15年度の132,594件に対し約1.4倍に増加しています。
また、再就職を希望する母子家庭の母を含む子育てをする女性などに対する就職支援を実施するための強化策として、全国の中核となる都市のハローワークにマザーズサロンを設置しています。
内容的には、子ども連れで来所しやすい環境の整備および再就職を希望されるシングルマザー等に対し職業相談や地方公共団体等との連携による保育所情報等の提供など支援の実施が目的となります。
また、上記支援を受けた対象者の就職率が76.3%。
その結果、平成19年度の新規求職者数は87,123人となり、このうち、就職支援については、対象利用者数が14,744人と大幅に増加している。
利用できるサービスや支援は年々充実しているので、今後の活用次第では役に立つ事も多くある。是非とも積極的に利用することをオススメします。