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消防士
消防士手続き
消防士手続き 消防士手続き
  消防士になる夢を叶えたい。火災や災害から人々を守るプロフェッショナルになって活躍を志す方に消防士になる為に必要な手続きや手順と方法をキチンと理解しておきましょう
消防士手続き 消防士手続き
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消防士とは 消防士になる為の基本
消防士になる道  
 

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消防士とは

消防士

消防士とは

 

 

 

消防士の仕事

消防士とは、火災や災害から人命を守る人の事。

  • 簡単に言えば、あらゆる災害から人々の命を守る人です。
    • つまり、一般的には、消防隊員と呼ばれる人。

つまり、火災や災害から安全が保たれる様に見張っている。

 

国の消防組織

総務省の外局を消防庁と言う。

  • 消防庁が直接消防活動を行うことはしない。

消防庁の任務

  • 消防に関する制度の企画や立案など
    • 都道府県市町村への消防に関する助言や指導をする
    • 消防制度の基準を企画したり立案する
    • 消防職員や消防団員の教育訓練を指示する
    • 消防に関するテスト実験や研究を行う
    • 非常事態時における各種の対応の対策など
    • 消防の国際協力を行う

 

消防庁の職階

  • 消防総監
    • 東京消防庁の消防長
  • 消防司監
    • 政令指定都市の消防長
    • 東京消防庁の次長
  • 消防正監
    • 消防士員の数が200人以上又は人口30万人以上の市町村の消防長
    • 東京消防庁本庁の部長、消防方面本部長
  • 消防監
    • 消防士員の数が100人以上又は人口10万人以上の市町村の消防長
    • 東京消防庁の参事・消防方面本部副本部長・消防署長
    • 消防署長
  • 消防司令長
    • 人口10万人未満の市町村の消防長
    • 東京消防庁の副参事・分署長・副署長・課長
    • 副署長・課長・大隊長
  • 消防司令
    • 出張所長・課長補佐・中隊長
  • 消防司令補
    • 係長・小隊長
  • 消防士長
    • 主任・分隊長
  • 消防副士長
    • 副主任・隊員
  • 消防士
    • 係員・隊員

 

消防機関

消防の機関は3つに分かれている。

  1. 消防本部
  2. 消防署
  3. 消防団
  • 消防本部
    • 消防本部では、人事や予算などの事務関係を統括している消防士。
    • 市町村の消防活動の企画や運営を指示する。
  • 消防署
    • 通常の消防署は、消防本部の指示に従い火災の消火活動や人命救助、救急など消防活動を第一線で行う消防士。
    • 火災の予防の業務も行う。
  • 消防団
    • 消防団は、消防団員と呼ばれ、消防活動を行う市町村に属する公的機関で、常勤では無く、非常備体制で非常勤の消防士。
    • 火災や災害などが起きた時に消防活動に従事する消防士になります。

 

消防士の職場

消防の職員数は約16万人で、消防はそれぞれの部署に分かれています。

  • 全国の消防士:約16万人
  • 全国の消防団員:約87万人

消防士の職務

人命の救助や危険防止予防を職務としている

  1. 消火活動
  2. 救助活動
  3. 救急活動
  4. 防災活動
  5. 予防活動が任務です
  • 特殊な任務を伴う消防士つまりレスキュー隊がある。

消防士の現場

消化活動

  • 突然の火災や放火など緊急に対応するのが職務です。

  • 通報を受けてから出動までは秒刻みの行動でいち早く現場へ駆けつけます。

  • 現場での状況や火災状況を確認し周囲の安全確保する。助けるべき人がいれば人命救助に全力で行動する。常に人命と安全を第一優先に遂行する事が求められる。

救助活動

  • 地震や台風の水害、火山など、災害が起きた現場にいち早く出向き人命の安全や救助する。

  • 災害に巻き込まれた人の救助を職務とし、川の氾濫や火災現場地震でガレキの下に取り残された人などの救助を目的に全力で遂行する。

  • 現場は非常に危険である為、2次災害など消防士が巻き込まれる事故も数多く存在するのが事実で大変に危険な任務である。

救急活動

  • 緊急の通報で何よりも素早く出動する。

  • 病気や事故でケガ、火災現場での搬送など急病人の応急処置や人命蘇生処置など現場で行う行動も非常に多い職場となる。

  • 人命の救助には救急救命士の存在が不可欠となっており、常にセットで行動することが求められている。

  • また、救急活動は非常に激務な仕事になっており救急通報で要請する数も年々増加しています。その数は年間に500万件以上になり現実的に救急が追いついていけない状況にあります。

防災活動

  • 災害などの防災に力を注ぐ事も大事な任務です。

  • もしもの火災や災害を未然に防げるように住民意識や避難の確保、消化活動の指導を行う事が職務です。

  • いつ起こるとも分からない災害に備える防災意識は最も大事とされ国民全体の常識的な意識として国、自治体の連携を促進し地域に起こる災害を想定した訓練や意識を指導していく。

  • つまり、災害や事故などから未然に防衛する防ぐ事が第一の目的です。

予防活動

  • 火事や災害での被害が最小限に食い止められる様に点検や指導を行う事が職務です。

  • 現在では消防点検の検査に合格しなければ、建物に住む事や運営する事が出来ない様になっている。つまり、予防できる建物や施設になっていなければいけないのです。

  • 建築物の確認点検は非常に大事な職務となります。

レスキュー隊

  • 特殊任務を受け持つ消防のエース的存在
  • 救命を専門に山や水などあらゆる過酷な場所での救助作業を行うスペシャリストである。

レスキュー隊になるには

  1. 消防士になった後に試験に合格する。
  2. 上官からの指名などがある。

 

消防士の将来

消防士は、正義感と責任感がある仕事です。

  • 世界の状況が不安定でテロも増えてきている。
  • また、日本国内での人的災害も増えている。
  • 自然災害が年々、大きな物になり被害は甚大なものになる
  • 交通、道路はより複雑になり事故が増える
  • 自然または放火など火災は常に起こってしまう。

つまり、今後も消防士に求められる職務も多くあり必要とされる存在であることは間違えありません。

 

消防士の魅力

消防士は、規律が厳しく構成される特殊な仕事です。

  • 消防本部から指示を出す司令塔だったり
  • 消防署から緊急出動し救助にあたる
  • 担当した地区の災害が未然に防げた時などは何より嬉しい事です
  • 救助要請での人命活動で救助できた時は非常に嬉しい
  • ありがとうの言葉や手紙を貰った時などはヤリガイを感じる
  • また、人には見えない資料調査や防災調査などで活躍したとき

裏方の職務にいながら、防災安全に貢献出来る素晴らしい仕事です。

  • 一人前の消防士になるまでに、長い時間を要する経験や習得があります。
  • しかし、一人前の消防士になれば、ある程度の収入は確保される魅力があります。

 

消防士の年収

各都道府県の消防士として働く場合

  • 基本的に公務員です
  • つまり公務員給与になります。
  • 年数経験が重要とされる職場のため
  • 経験や年齢により変化する
  • 平均年収:約600万円〜700万円
  • 20代平均年収:約300万円〜400万円
  • 40代以上平均年収:約600万円〜700万円

 

消防士の就職先

  • 消防本部
  • 都道府県の消防署

 

消防士の業務許可

消防士の業務をする人は公務員になる事が必要です。

  • 業務を行う場合
    • 消防士の地方公務員または国家公務員の採用試験で合格する。

 

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消防士になる為の基本

消防士

消防士になる為の基本

 

 

 

消防士になり活躍する為の基本的な考え

基本的に公務員になる事が必要です。

  • 地方公務員になります。
  • 東京都は都の職員扱いです。

各都道府県の消防業務が出来る為に

  • 消防士になる消防史採用試験を受験する必要があります。
  • 各都道府県の消防の公務員採用試験です。

 

消防士としての素質

  1. 正義感が必要です。
  2. 律儀で協調性に優れ組織を守れる秩序。
    • 上記のことは消防士としての最低限必要な条件になります。

その日の事件や事故状況に合わせて対応する事も、経験で覚えていくことが大切になるのです。

また

  • 消防士は冷静であること
  • トラブルにどう対処するかを瞬時に決めること
  • 決断力や実行力も必要です
  • 何かほかの作業をしながらも目配りができる力があること
  • とくに体力や健康に自信があること
  • 地域を守り安全を確保していかなければいけません。
    • つまり、市民などに適正に指示し、突然のトラブルも対処し安全に避難させること
    • つまり、パニックになったり冷静さを失い周囲が見えなくなるタイプは不向きです

また

  1. 消防士は迅速な判断力と集中力。
  2. 消防士は、非常に危険な現場での作業、身体的にも優れていることが必要です。
  3. 消防士は、常に冷静でいられる事。
  4. 厳しい秩序や序列と規律に適応できる精神力が必要です。

 

勤務時間

  • 消防士は基本的に24時間休むことは無い。
  • つまり、24時間を交代で消防の業務に従事します。
    • 消防士は、3つの勤務形態がある。
      本来は公務員である為の勤務だが消防士には存在しない
    1. 通常の勤務する
      月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分まで。これは消防庁に努めるデスクワーク勤務の職員のみです。
    2. 2部の交代制勤務
      24時間勤務、非番、休日の2交代制でサイクル勤務する
    3. 3分の交代制勤務
      当番、非番、日勤3交代制でサイクル勤務する

 

トラブルも付きまとう

  • 例えば、国の組織に敵意を持つ者
  • 例えば、いきなり暴れ殴り掛かって来る者
  • 例えば、予期せぬテロや災害の予告
  • 例えば、事故などで大惨事になった時
  • どんな時でも冷静沈着に対応する精神力を持ち合わせること。

つまり

  • 救助が出来る
  • 制服が素敵
  • カッコ良い仕事など言っている場合では無く
    • どんなに辛い状況に置かれたとしても。
    • 冷静に迅速に対応できること。
    • 同じ対応と冷静さで消防の職務を全うしなければならないのです。
    • また、日ごろから救助などの訓練を積み重ねる事や基礎体力を付ける訓練が行われている。
    • また中には、特殊訓練と呼ばれる厳しい訓練などもある。

つまり、どんな事件や災害に対してもプロとしての責任感を持つ、市民に安心感を与える事が出来るのが消防士なのです。

つまり、服装が格好良い消防士が好きだから出来る様な甘い仕事でも無いと言う事です。

もしも

  1. 少しでもこの時点で怖いや無理かもと心に思う方は?
  2. 消防士には向いていませんし出来ませんので早めに諦める様にすると良いでしょう。

 

消防士は信頼性が求められる

消防士を長年やっているベテランなどは、経験を積んでいるので、その場での判断や状況を飲み込む能力があり、危険察知能力が優れていますが、若手はベテランの指導に従わないと2次災害の危険もありうる。

  • 無謀な救助や強引に救命に向かう事だけが良い事とはされない。

つまり

  • すぐ手が届きそうな状況でも、2次災害が発生する場合は安全を確保する
  • シッカリ確認しながら状況を把握
    • 色々な問題の勃発に対しても丁寧に適切に指示する
    • 安定した指示を提供する
    • 迅速に救命や救助が出来る事
    • そんな存在が信頼を生み感謝されることに繋がるのです。

つまり、信頼され頼られる消防士の姿が必要になると言う事なのです。

 

消防士の喜び

  • 問題無く1日が無事に終了した時
  • 最悪な状況の中でも無事に市民の安全や救助職務を遂行が出来た時
  • 市民から、ありがとうなどの声をかけられた時
  • 当たり前のことですが、街が安全で市民に笑い声などの様子が見れる時

これからも、職務を正義感持って遂行する姿が求められます。

  • 消防士は自分に任せて貰えば安心だと思って貰えるような態度と口調や知識で応対します

上記の様な正義あふれる精神を持った人が消防士の仕事を出来るのです。

 

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消防士になる道
消防士

消防士になる道

 

 

 

消防士を目指す道はパターンがある

  1. 高校、短大や大学卒業後に消防史の採用試験へ
  2. 専門学校卒業後に消防官の採用試験へ
  3. 消防史の採用試験合格後、消防学校へ
  4. 消防学校卒業後、各消防署へ

 

高校、短大や大学卒業後に消防士の採用試験へ

一般の各都道府県に採用される消防史です。

  • 各都道府県が独自に行う地方公務員の消防史採用試験です。
  • 受験に合格すれば消防士になれます。

受験レベル

  1. T類(大卒程度の学力を有する者)
  2. U類(短大卒程度、専門学校の学力を有する者)
  3. V類(高卒程度の学力を有する者)
  4. 専門(大学またh専門の学業を習得した者)
    • 試験の要件は各都道府県によって異なる。

受験資格

  • T類・・・22歳以上30歳未満の方(21歳以下の大卒者)
  • U類・・・20歳以上30歳未満の方
  • V類・・・18歳以上30歳未満の方
  • 専門系・・・22歳以上30歳未満の方(21歳以下の大卒者)

 

  • 男子
    1. 身長:160センチ以上
    2. 体重:50キロ以上
    3. 胸囲:身長の半分以上であること
    4. 視力:両目で0.7、片目で0.3以上であること
    5. 色弱テスト青、赤、黄が判別できること
    6. 聴力:両耳とも正常
    7. 肺活量:3000cc
  • 女子
    1. 身長:155センチ以上
    2. 体重:45キロ以上
    3. 胸囲:身長の半分以上であること
    4. 視力:両目で0.7、片目で0.3以上であること
    5. 色弱テスト赤、青、黄が判別できること
    6. 聴力:両耳とも正常
    7. 肺活量:2500cc

 

試験内容

  1. 1次試験(筆記試験・適正検査など)
  2. 2次試験(面接試験・体力検査など)
  • 専門試験(消防行政事務などの基礎知識と論文など)

高校、短大や大学卒業後に消防史の採用試験へ

  • 地方公務員の消防士です。
  • 消防史採用試験を受験します。
  1. 高校、短大、大学卒後に消防史の採用試験へ
  2. 専門卒後に消防官の採用試験へ

受験レベル

  1. それぞれ受験倍率は非常に高い
  2. 倍率は平均:約15倍〜25倍と厳しい
  3. 東京都消防史採用試験:約15倍以上です

 

専門学の学業卒業後、消防官へ

  • 消防官採用試験を受験し合格する。

 

 

消防史採用試験合格した後

  1. 消防学校へ入学
  2. 約6ヵ月の研修
  3. 消防士として働くための知識や機器について学ぶ

 

消防史の消防学校

消防史採用試験に合格したら、消防学校で消防士になる基礎を学んでいきます。

消防学校は全寮制です。

消防学校の期間

  1. 消防学校では約6カ月の講習を受ける必要がある。

 

消防学校期間終了後は本格的に消防士の道へ

  • 各都道府県の消防署に所属し消防士としてデビューする

 

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ココがPOINT
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消防士になるには、冷静で迅速そして的確な判断と責任感があることが大切です。更に身体的に自信があり使命感に満ち溢れていると言う方が向いています。
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