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夫婦関係調整調停(離婚調停)申立書の書き方のポイント
事件名
=「離婚」「円満」「財産分与請求」「慰謝料請求」「養育費請求」など、自分に当てはまる事柄を記入。
申立人の氏名・住所・本籍地など
=離婚前のものを記入。住所は、住民票に記載されているものを。
相手方の氏名・住所・本籍地など
=離婚前のものを記入。本籍地や住所が同じなら、「申立人と同じ」でOK。
申立ての趣旨
=調停で話し合いたい事項に○をし、または記入。
申立ての実情
=同居を始めた日と別居した日、離婚したい理由などを、簡単にわかりやすく書きます。
申立ての動機
=該当する項目にすべて○をつけ、その中でもっとも大きな理由となるものに◎をつけます。
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