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引越しに伴う公共の手続きは事前にやっておこう

 
項目 手続きをする場所 必要書類など 手続きの方法
転出届 現在住んでいる市区町村役場 印鑑(認印) 住所移転届を出す
転入届 転居先の市区町村役場 印鑑(認印)
転出証明書
転出証明書を出す
印鑑登録 現在住んでいる市区町村役場・転居先の市区町村役場 印鑑(登録印) 現在住んでいるところに印鑑証明カードを返納し、転居先で新たに登録
国民健康保険 現在住んでいる市区町村役場・転居先の市区町村役場 印鑑(認印)
国民健康保険証
現在住んでいるところで保険証を返納し、転居先で新たに発行
国民年金(第1号被保険者) 転居先の市区町村役場 印鑑(認印)
年金手帳
領収書または払い込み済み期間を証明するもの
転居先で住所変更届の手続きを
国民年金(受給者) 転居先の市区町村役場・社会保険事務所 年金証書
印鑑
預金通帳(振込口座を変更する場合)
市区町村役場の担当窓口にある住所変更ハガキに記入して投函。
犬の登録 現在住んでいる市区町村役場・転居先の市区町村役場

印鑑
鑑札

現在住んでいるところで廃犬届を出し、転居先で住所変更の手続きを。
電話 固定電話を契約している会社(NTTなど)   移転希望日を電話連絡。電話番号が変わる場合、希望番号を聞かれることも。
電気 現在住んでいるところの電力会社・転居先の電力会社 ブレーカーについているハガキ 住んでいるところには、停止希望日を電話連絡。転居先には、開始希望日を電話かハガキで連絡。
ガス 現在住んでいるところのガス会社・転居先のガス会社 ガスの元栓などについているハガキ 住んでいるところには、停止希望日を電話連絡。転居先には、開始希望日を電話かハガキで連絡。
水道 現在住んでいるところの水道局・転居先の水道局(簡易水道の場合は水道管理会社など) 水道の止水栓などについているハガキ 住んでいるところには、停止希望日を電話連絡。転居先には、開始希望日を電話かハガキで連絡。
郵便 最寄の郵便局 郵便局に備えてあるハガキなど 転居届の専用ハガキを出すか、郵便局の窓口で手続き。有効期間は1年間。
運転免許証 転居先の警察署 免許証
新しい住民票
都道府県が変わる場合は写真(縦3.0cm×横2.4cm)

変更届に記入し、添付書類と一緒に提出すると、免許証の裏に変更した住所を記入してもらえる。

車を持っている場合、車庫証明発行の申請も一緒にすると便利。
自動車 転居先の陸運局
(軽自動車の場合は、軽自動車検査協会)
新しい住民票
印鑑
車体
車検証
自賠責保険証
自動車税領収書
自動車保管場所証明書(車庫証明)
委任状(所有者がディーラーなどの場合)
変更登録申請書に記入し、書類を添付して申請。ナンバーが変わる(陸運局の管轄が変わる)場合は、登録番号標交付所に返還指示書を提出し、ナンバープレートを返還すると新しいナンバープレートを交付してもらえる。自分で取り付けた後に封印をしてもらう。
125cc以下のバイク 現在住んでいる市区町村役場・転居先の市区町村役場 ナンバー(廃車のとき)
車両番号交付証明書(廃車のとき)
印鑑
廃車控(登録のとき)
住んでいるところで廃車届を出し、廃車控をもらう。
転居先で住所変更届を出し、新しいナンバーや車両番号交付証明書の発行を受ける
金融機関 窓口 届出印鑑
通帳
キャッシュカード
身分証明書(免許証など)
銀行の場合は窓口で。
クレジットカードや保険などは、まずは電話を。(必要書類の送付、担当者の訪問などによる変更手続きがある)

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