TOP > 日常 > 火山噴火前の予兆や噴火の種類の手続き

 
噴火前の予兆の種類が起きたら
地震が起きたら
噴火前の予兆の種類手続き 火山噴火前の予兆の種類手続き
  火山が噴火する前の前兆や予兆を確認しましょう。まさかの異変に気付く事で甚大な被害から回避できることを知ってください。また、いざと言う時に困らない様に事前に準備と対策をする事が得策です。 ここでシッカリ対策を覚えておきましょう。
噴火前の予兆の種類手続き 火山噴火前の予兆の種類手続き
噴火前の予兆の種類
火山の噴火予兆や前触れ 噴火の種類は
火山噴火の仕組み  
 

火山前の予兆の種類
火山の予兆や前触れ

火山前の予兆の種類と対策の予防

火山の噴火予兆や前触れはどういう感じ?

 

一般的な火山の報告から、予兆や現象や前触れなどが確認された後に噴火するケースが見受けられます。

また、例外も当然存在します。

世界の火山では予兆無しに、火山がいきなり噴火したケースもあると言う事です。

 

噴火の予兆の例

  • 人間が感じることのできない地震が山の中で起こり始める
  • 人間が感じることのできる地震が山の中で起こり始め震度2〜3程度のものが頻発することから始まり、震度5以上のものも発生する
  • 山体が膨張したり、地殻変動が起きる

 

噴火の前には、特有な火山活動や異常現象が多くなり始める。

 

  • 火山活動とは・・・・地下のマグマやガスの上昇し、地上への噴出と諸現象が起こり始め、噴火や溶岩の流出そして火山性地震へ繋がる。

多くの火山では、噴火前に、震源の浅い火山性地震の頻度が急増し始めあきらかに異変を感じる事ができる。

 

 

  • 火山性地震とは・・・・火山の活動によって発生する地震のことで、震源の深さが 10kmより浅い場合が多い、マグマや火山ガスの体積の変化や移動による岩石破壊によって起こる。

また、火山性微動の活動が活発に始まる。

 

 

  • 火山性微動とは・・・・マグマや水蒸気が火山の地下を移動する。また地下水などが沸騰して気泡発生により起こる地表の微弱振動のこと。地下の岩石の破壊に伴う振動です。また火山性地震とは波形や継続時間の違いを示すもの。特に振動時間が長いものを連続微動という。

火口付近の山が隆起し始め時には数メートルにもなる。

 

そして電気抵抗が起こり始める。

  • 電気抵抗とは・・・・電流の流れを妨げる導体固有の性質を持つもの。

 

磁化の変化が変わる。

 

  • 噴気の増加が極端に目で見てわかる。
  • 表面温度の上昇が明らかに変化する。

 

以上のような現象や予兆が起こり始めたら、火口付近にお住まいの方はもちろん、火口から離れた方も注意が必要になります。

一旦、噴火が起きると甚大な被害が出る可能性があり、出来る限り火口から遠くに避難する必要がある。

 

  • 噴火警報が発令されます。

  1. 火口周辺警報・・・・警戒が必要な範囲が火口周辺におよぶ場合は噴火警報、又は火口周辺警報が出ます。
  2. 噴火警報・・・・警戒が必要な範囲が居住地域までおよぶ場合は、噴火警報、又は噴火警報が出ます。
  3. また、海底火山については噴火警報の発表。そして報道機関や都道府県関係と住民に周知されます。

 


また、 噴火警戒レベルが指示されている火山では、平常火山の間に防災協議会で合意された噴火警戒レベルを付けて噴火警報・予報を発表します。

 

噴火警戒レベルに基づき、地元の各市町村の防災機関は入山規制や避難勧告の防災対応を行います。

  • 噴火警戒レベル1・・・・火山活動が静穏な状態で、火口内での降灰がある状態 
  • 噴火警戒レベル2・・・・火口周辺に影響する。生命の危険に警戒する状態となる 
  • 噴火警戒レベル3・・・・居住近くまで影響する状態で生命の危険に直結する噴火もしくは噴火する状態 
  • 噴火警戒レベル4・・・・居住地域に重大な影響を起こす噴火の発生が大きく高まった状態 
  • 噴火警戒レベル5・・・・居住地域に甚大な被害をすぐにでも起こす状態で切迫している噴火状態ですぐに避難が必要な時

 

各自治体では、ハザードマップがありますので、ハザードマップを受取りましたら改めて確認してください。

ハザードマップは命を繋ぐマップと心得てください。

 

・日常手続き目次へ行く

火山前の予兆の種類手続きページ

 



噴火の種類は
火山前の予兆や噴火の種類が起きたら

噴火の種類は何ですか。

 

もしも、火山の噴火が起きたら種類によっての状況はどうしたらいいの?

  • 火砕流・・・・高温の岩石や火山灰、火山ガスが混じり合って斜面を高速で流れ降りて来ます。通過した地域を全て焼失させます。火砕流に巻き込まれるとほぼ死亡する。時速100キロを超える速度で流れ、いつ発生するか予測は難しいので早めに避難する必要があります。

 

  • 土石流・・・・噴火した山や近くの山の斜面に火山灰が厚く積もり、その火山灰が雨で流れ土石流となる現象。土石流は1回のみでは無く、厚さ10センチ以上の場所は、何度も土石流が起きる可能性がある。巻き込まれると死亡の危険があり注意が必要です。

 

  • 空振・・・・空振は、噴火に伴う空気の振動が伝わって来る現象。噴火の強弱にもよるが、強い空振を受けた場合は、窓ガラスが割れることもあるので注意が必要です。

 

  • 溶岩流・・・・高熱の溶岩が斜面を流れ降りて来ます。前方にある障害など関係なく、家や道路、近くの木々を全て燃やし消し去ります。流れの速度は遅く、人が歩く程度ですが、高温で1000℃を軽く超えるので、巻き込まれたら確実に死にます。溶岩流を確認した後でも逃げることは十分可能です。

 

  • 火山ガス・・・・火山ガスはマグマに溶け込んだガスの成分が気体となって出る現象。二酸化炭素や二酸化硫黄(亜硫酸ガス)などの有毒成分を含む場合があり、ガスが出ている場所などには近づかない事が必要です。

 

  • 水蒸気爆発・・・・溶岩流が湿地帯や湖、海に流入すると、水蒸気爆発を起こす。爆発の発生に伴い噴石や爆風の危険があるので近づかない事が必要です。

 

  • 岩屑なだれ・・・・山の一部や岩肌が崩れ大きなかたまりとなって、そのまま雪崩のように一気に流れて来る。富士山東側でも確認事例があり、広域に被害が及ぶ場合が十分にあるので、危険性が高まった場合は、直ちに避難が必要です。

 

  • 洪水氾濫・・・・川の上流に火山灰がたくさん積もると、下流に流されて川底にたまり、洪水が起きやすくなる。川沿いでは注意が必要です。

 

  • 融雪型火山泥流・・・・山に雪が積もっている季節に噴火が始まると、火砕流などの熱で雪が融け、斜面の土砂を取り込んで一気に流れ降りて来る。低い所へ流れが集まるので、あふれて広がる可能性がある。噴火確認したら、直ちに避難が必要です。

 

  • 噴石・・・・火口付近では数センチから数十メートルの噴石が飛んで来る。大きな噴石が当たると家は跡形もなく壊れ、火災が発生します。当たり所が悪ければ確実に死にます。また火口から半径2キロ以内は噴石の雨状態になり危険です。
    大きな山の大噴火は、火口から数10キロ離れた場所で20センチ程度、20キロ離れた場所でも数センチの噴石が飛んで来る。噴石は強風に煽られ飛ぶ方向が変化する。風下はとくに注意が必要です。避難は丈夫な建物内に、建物の中でも薄い壁は簡単に突き破って来るのでヘルメットを着用する。 また、火山弾は、溶岩の固まりが弾丸のように向かって来ます。当たれば確実に死にます。

 

  • 降灰・・・・細かく砕けたマグマが空高く吹き上げられ、それが風に乗って、遠くまで運ばれる。火口の近くや風下では50センチ以上〜100センチに積もる場所も至る所で出る。火山灰に雨が降れば、木造家屋を簡単に倒壊する重量になり危険です。

 

・日常手続き目次へ行く

火山前の予兆の種類手続きページ

 


火山前の予兆の種類など火山の仕組み
火山噴火前の予兆の種類が起きたら

何故、火山が噴火するのか

「マグマ火山噴火の仕組」

 

  • 世界の火山は、プレートの境界>海溝沿い、海嶺とプレート内にホットスポットとして分布している。
  • 陸のプレートの下に沈み込んだ海のプレートからの水の働きによって上部マントルの一部が融ける。

融けて上昇して来たものが、マグマとなり形成されるのです。

 

このような過程でいったんマグマだまりに蓄えられる。

また、その他の様々な作用を受けて地表にマグマが噴出し、これが海溝沿いの火山となるのである。

 

  1. つまり海溝にほぼ平行に火山が分布する。
  2. この火山分布の海溝側の境界を画する線が火山フロントです。
  3. 一般に火山フロント付近に火山が密集しているのはその影響です。

 

海嶺では、上部のマントルから直接マグマが湧きだして、プレートが生成される。

 

また、プレート内部を貫いて点状のマントルの湧き上がりがあり、ホットスポットと呼ばれるところがある。

これがハワイに代表される火山である。ハワイの火山はホットスポットだらけの火山なのです。

 

  • 噴火は地下深部で発生したマグマが地表に噴出すると起こる現象。
  • 火口が開いて、マグマの圧力が減ると一斉に発泡し体積が増加する。
  • そして火口からマグマが噴出してくる。
  • 発泡などが少ない場合は、溶岩流として、そのまま噴出することになる。

 

・日常手続き目次へ行く

火山前の予兆の種類手続きページ


火山前の予兆の種類
ココがPOINT

火山の噴火が一旦起これば長期化することも十分に考えられるし、避難勧告を受ければ帰宅が長期に渡り出来ない場合も考えられるので、火山近くに住む方々は想定を予測したシュミレートを描いておくこと。避難準備は当たり前と心得よ。
スポンサード リンク

ココがPOINT
火山前の予兆の種類