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依頼の催告をするお願い手紙の書き方
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  依頼の催促を求める手紙お願いしてあった依頼の催促状の送り方。相手に気を遣う手紙の書き方をしましょう。 また催促状を頂いたらなるべく早い返事を送る様にしましょう。ここでシッカリ手紙の書き方について勉強をしてください。
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依頼の催告をするお願い

依頼の催告をするお願い手紙の書き方
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依頼の催促の手紙の書き方

 

 

文例



のどかな春風が吹いていますね、○○様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は○月○日にお願いしました○○のご依頼の件で御座いますが、当初○月○日までにお返事頂けるとの予定でしたが、予定日が過ぎてしまっています。催促申し上げるのは誠に心苦しいのですが、どのようになっておりますでしょうか。

私も準備する予定があり計画がずれ込んでしまいますので、具体的な期日を教えて頂ければと思います。

○○様にも、御都合がおありかと存じますが、善処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

 

 

文例1



気持ちが良い春風が吹いていますね、○○様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は○月○日にお願いしました○○のご依頼の件ですが、当初○月○日までに確実にお返事との事でお約束したのですが、既にその期日が過ぎており、少々困っております。催促申し上げるのは誠に心苦しいのですが、どのようになっておりますでしょうか。

私も○○様ご依頼に向けての計画や段取りなど日数を必要とする事があり、具体的な期日を教えて頂ければと思います。

○○様にも、御都合がおありかと存じますが、善処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

 

 

文例2

ご無沙汰しております。

のどかな春風が吹いていますね、○○様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は○月頃にお願いしました○○依頼の件ですが、当初の予定では○月○日までに予定を頂けるとのお約束でしたが期日が過ぎてしまいましたので申し訳ありませんが催促状として送りました。催促申し上げるのは誠に心苦しいのですが、どのようになっておりますでしょうか。

特別な不都合も問題は御座いませんが、具多的な日時を決めて頂ければ私もそれに向けて動く準備が出来ますので有難いと思います。

○○様にも、御都合がおありかと存じますが、善処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

 

文例3

ご無沙汰しております。

のどかな春風が吹いていますね、○○様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は○月頃にお願いしました○○のご依頼の件で御座いますが、依頼書にもありますが○月○日までがお返事頂けるとの事でしたが既に期日を過ぎており、この手紙当日現在にてお返事を頂いておりません。

実はこちら事で申し訳ありませんが、○○の予定が迫って来ていますのでそれまではと思います。

つきましてはご連絡ご返信下さればと思いますのでよろしくお願いいたします。

また早急に具体的な期日を教えて頂ければと思います。

○○様にも、御都合がおありかと存じますが、善処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

 

文例4



のどかな春風が吹いていますね、○○さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は○月○日にお願いしました○○依頼の件ですが、本日○月○日までに確実にお返事くださるとのお約束でしたが、本日のこの手紙現在までお返事貰っていませんね。催促申し上げるのは誠に心苦しいのですが、如何なさいましたか。

ご依頼しておきながら誠に申し訳ありませんが、私も○○の仕事と連動予定があり計画がずれ込んでしまいます。具体的な期日を教えて頂ければと思います。

○○さんにも、御都合があると思いますが対処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

 

 

文例5

ご無沙汰しております。

のどかな春風が吹いていますね、○○さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は○ヶ月前に○○さんにご依頼した○○ですが、本日返事くださるとのお約束ですが、本日手紙現在までお返事を貰っていませんね。催促申し上げるのは誠に心苦しいのですが、如何なさいましたか。

私もお客様から○○依頼を承っているもので少々困ってしまいますので、明確な期日を教えて頂ければと思います。

○○さんにも、御都合があると思いますが対処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

 

 

文例6

誠にお世話になります。

いつも格別のお引き立てにあずかり、誠にありがとうございます。
連日の酷暑ですが、○○様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。


さて、本日は○月○日にご依頼しました○○の件で御座いますが、依頼書にもありますが○月○日までがご返事の期日となります。既に期日を過ぎており、この手紙当日現在にてお返事頂いておりません。

期日を過ぎてしまうと書状通り契約無効となりますがご了承頂いておりますでしょうか。

お忙しいのは十分に承知の上ですがご連絡ご返信下さればと思いますのでよろしくお願いいたします。

また早急に具体的な期日を教えて頂ければと思います。

○○様にも、御都合がおありかと存じますが、善処くださいますようお願い申し上げます。 以上

 

 

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依頼の催告をするお願い手紙の書き方

依頼の催告をするお願い手紙の書き方

依頼の催促状への返信 手紙の書き方

 

 

文例

このたびは、御丁寧なお手紙をいただき、誠にありがとうございました。ご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしとのこと、何よりとお喜び申し上げます。

この度の催促状にもありましたが、○○様の○○依頼の件ですが言い訳するつもりはありませんが、忘れてしまっていました。気付いた時には期日が過ぎていまい電話くらい掛ければ良かったですが掛けそびれてしまいました。また遅れた事は事実で誠に申し訳御座いません。

忘れるなど信用問題ですね、許して頂けますなら、ご依頼日ですが本日この手紙にて○月○日と決めさせて貰いたいと思いますが宜しいでしょうか。追ってご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして謝罪を申し上げます。

 

 

 

 

文例1

先日は御多忙の折にもかかわらずお手紙をありがとうございました。○○さんには常日頃から家族ぐるみでお気遣い頂きまして、こちらこそありがたく感謝いたしております。ご家族の皆様にはお健やかにお過ごしのご様子、何よりとお喜び申し上げます。

さて、この度の催促状ですが、お返事が遅れてしまい誠に申し訳ありません。遅れた理由として悪意があった訳でもわざと遅れた訳でもありませんが、本当に忘れてしまい手紙を貰うまで気づきませんでした。しかし、依頼を受けたのは自分ですし○○さんに嫌な思いをさせてしまった事を誠に反省しておりますし深くお詫び申し上げます。

尚○○依頼は本日○月○日で受けたく存じますが宜しいでしょうか。

今回は誠に申し訳ありません。これに懲りずに今後も○○依頼を頂けます様お願い申し上げます。追ってご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。

末筆ながら、○○さんのますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちましてご謝罪を申し上げます。

 

 

 

 

文例2

先日は御多忙の折にもかかわらず、ご丁寧なお手紙をありがとうございました。

お手紙を拝見しているうちに、また感動と嬉しさが同時にこみ上げて感激もひとしおでございます。お陰さまで元気に日々を過ごしています。

この度、催促状でお手紙を頂きました。私自身、大変に申し訳なくまた自分が情けなく思っております。○○様に多大な迷惑と不信感を与えてしまったこと誠にお詫び申し上げます。

今回は仕事に追われ気が付いたら期日が過ぎていました。○○様に何度も伝えようと思いましたが、申し訳なく電話ご連絡が出来ませんでした。これが逆に良くない事と分かっていながら出来ませんでした。本当に申し訳御座いません。

お許し頂けるのでしたら、来月早々の第一週をご依頼日とさせて頂けないでしょうか。自分の勝手な言い分ばかりで申し訳ありませんが、ご都合合わせて頂けたら幸いです。追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。

末筆になりましたが、ご家族様ご一同様に宜しくお伝えくださいますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、まずは謝罪を申し上げます。

 

 

 

 

文例3

このたびは、お手紙をいただきまして、ありがとうございました。
いつもお世話になりっぱなしの○○様の心温まるお手紙に感動致しておりました。

お陰さまで家族それぞれ暑い日々を元気に過ごしております。

今回、手紙にもありました○○依頼のお返事が遅れているとの指摘ですが、私の不徳の致すところで誠に申し訳無く思っております。完全に期日違反で反論の余地は御座いません。○○様に理由を申せば言い訳がましくなってしまいますが、とても毎日が多忙なうえ他のご依頼も続きまして、出来ましたら来月まで待って頂く事は可能でしょうか。

また今後遅れるようなご迷惑お掛けするつもりは御座いませんので、どうかお許し下さいませ。

お話しもありますので、追って連絡差し上げますのでよろしくお願いいたします。
暑さ激しい季節です、くれぐれもご自愛下さい。
取り急ぎ、まずは謝罪を申し上げます。

 

 

 

 

文例4

このたびは、心温まるお手紙とお品をお贈りくださいまして本当にありがとうございました。
いただいたお品は、美味しく頂かせて貰いました。
お陰さまでこちら全員元気に過ごさせて頂いております。

さて、今回の催促状のお手紙ですが、○○様には誠に申し訳なくお詫び申し上げます。

ご連絡を頂いてから言うのも何なんですが、忘れた訳でもありません。仕事に追われる毎日で、ご相談しようと考えましたが出来ずにズルズルとなってしまいました。

情けない話ですが○○依頼を受けておきながら依頼の時間が取れない状況です。○○様にお願いされながら、この様な話はふざけてると思いでしょうが、自分の時間さえ取れません。

せっかく頂いたお話しですが、出来ましたらご相談に乗って頂けないでしょうか。自分では解決の糸口が見つけられずにいます。

明日にでも○○様の所へ伺わせて貰うかお電話させて貰って構いませんでしょうか。取りあえず追ってご連絡を差し上げますのでよろしくお願いいたします。

末筆ながら、皆様のますますのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは書中をもちまして謝罪を申し上げます。

 

 

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依頼の催促をするのは心苦しい話ですが、依頼をお願いした方はキッチリ覚えているものです。ご依頼相手から催促状を受けたら迅速にご連絡またはお返事をすることが信用を保つことと心得てください。手紙は心の交流とも言われる大事な事です。
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