「お見合い」と言えば、どうしても「家と家との結婚」というイメージが強く、敬遠する若い方も多いようです。
ただ、お見合いは、結婚への最短ステップであることも事実です。
一般的なお見合いは、下記のような流れで進行します。
1)世話人の依頼
まずは、お見合い相手を仲介してくれる親族や上司、知人などに希望を伝えます。
そのとき、身上書・家族書・写真等を用意しておきましょう。
自分がどのような希望を持っているかも、はっきりと具体的に伝えておくことが大切です。
2)縁談が来たとき
世話人の方から縁談が来たら、お預かりした身上書・家族書・写真などをじっくり拝見し、
疑問に思うことは事前に世話人に尋ねておきます。返事は1週間以内にしましょう。
お断りする場合も、丁寧に言葉を選びましょう。身上書などは、世話人の方を通じてお返しします。
3)場所選びや服装
お見合いをする場所は、わかりやすくて清潔なイメージのあるところがベストです。なるべくなら、仲人さんに予約をお任せしましょう。予約時に「お見合いのために」というと、便宜を図ってくれる場合もあります。
服装は、清潔感があり派手にならなければ、和装・洋装のどちらでもかまいません。
4)お見合い当日
当日、会場には20〜30分前には到着するようにしましょう。
仲人さんが先に到着されている場合は、挨拶をし、案内された席順に着席します。
相手方が到着したときは、席を立って迎えます。
仲人さんから紹介を受けた後、簡単な自己紹介をします。
また、仲人さんから話題をご提供頂いた場合は、明快に受け答えし、積極的に会話に参加しましょう。
打ち解けてきて話が弾みだしたら、仲人さんと両親は退席します。
どんな話をするか、あらかじめ考えておくといいでしょう。
5)お見合いの後
お見合いの後帰宅したら、仲人さんにお礼の電話をかけておきましょう。
交際するしないの意思表示は、その場で決まっていればお伝えしても構いませんが、決まっていない場合は、1週間を目処に考える時間を頂きましょう。